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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1961-03-01 第38回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

大堀政府委員 ただいま先生御指摘の九州電力の岩屋戸は、昭和十七年の竣工で、十八年経過しておりますが、確かに三三%有効容量が減っております。全体といたしましては、これは戦前のものでございますから、むしろ値上げからいいますと、資産の再評価等が低くできておりますために、実際あるべき姿よりも安くなっている。

大堀弘

1952-05-12 第13回国会 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第6号

これは土砂の堆積によつて有効容量の減少した割合を申しますと、庄川の祖山は一六%、木曾川の大井は三六%、大淀川の高岡が五三%、耳川の岩屋戸は一七%、空知川の野花南は二五%、鬼怒川の黒龍は八七%、関川の笹ヶ峯は二八%、大井川の千頭は四七%、天龍川の泰阜は七二彩、利根川の真壁は三七%、相模川の大野は四三%、黒部川の水屋平は七六%、利賀川の利賀は四〇%、大井川の大間は四三%、大井川の大井川は八一%、大井川の

赤木正雄

1947-09-23 第1回国会 衆議院 電気委員会 第9号

それから水力につきましては塚原、岩屋戸貯水池が二つありますが、九州としては大河川がないので、河川の性質及び降雨量の關係で出力の變動はなはだしく、この不安定な状態が常に火力の負擔を増すのでありまして、從つて下椎葉貯水池というような非常に大きな問題が、九州の電力安定の中心問題となつておるのであります。

落合高次

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